インフルエンザ大流行14000人 アメリカ合衆国

今年、
アメリカ合衆国で
インフルエンザ大流行
すでに死者が14000人も出ているもようです。

日本では皆保険制度ですが、

アメリカでは無保険者が相当数いますから、
風邪などで診察しても数万円も、
検査で10万もかかることが珍しくない事です。

アメリカでは風邪かなと思っても病院に行かずに家で寝ていれば治る
そのような状態が日常生活になっている
そのような家庭が多いのです。
一握りのお金持ちがアメリカ合衆国を回しているとも言われています。

前の、
アメリカ大統領をされていた民主党のオバマ大統領が
日本の皆保険制度を
アメリカでも全ての国民が医療を受けられるようにと
尽力されてきたのですが
今の大統領が出てから
なくなってしまいました
これは、
日本でもあることですが
政治家の選挙事情が大きく関わっていることがあるようです。


今般、
ニュースで毎日のように流れている新型コロナウイルス
に潜在的に感染してる
罹患者が相当数紛れ込んでいるのではないか[?]
と言われているようです、


インフルエンザの診察時に新型コロナウイルスも疑って診察をするように
アメリカでは方針変更されたようです。




当の、
日本でも新型コロナウイルスの感染者が増えていく事が考えられます。
その時に必要になってくるのがベッドの数になります、

厚労省が極端な退院の目安を発表されています
今までは、
WHOが言っている12，5日を経過してからでしたが
検査で陰性であり36時間経過して再検査でまた陰性であれば退院という指針でした。


これから増えることを意識しての変更だと思います。
怖いです。